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ノーベルのはちみつきんかんのど飴のCMに
えなり君の歌う歌詞が表示されるようになり・・・
やっぱりみんな「え?なんて言ってんの?」と
思ってたんだなぁ・・・としみじみ・・・
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2007/02/17/17:13

うっとり:映画・お芝居
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「12人の優しい日本人」(1991 日本)  
12人の優しい日本人



日本アカデミー賞作品賞はフラガール
かもめ食堂の もたいまさこが助演女優賞に
ノミネートされていたのはちょっと嬉しかった。
去年はしみじみ、女性が凛とした映画が多かったな。

「12人の優しい日本人」は
今年「有頂天ホテル」でノミネートの三谷幸喜作の戯曲。
舞台での上演のほか、中原俊という監督のもと、
1991年に映画化されている。

もともと「十二人の怒れる男」というアメリカ映画があって、
それを元に、日本にも陪審員制度があったら?というテーマで
三谷幸喜が書き下ろしたものだそうだ。

陪審員制度って、アメリカ映画の中では
何度も見てきたけれど、いざ我が身に降りかかるとなっても
あまりピンとこない。
日本における裁判員制度は
「2009年5月までにスタート!」
ってなってるけど、一体どうなってしまうのか?!
(「までに」の意味もよくわからん。)

などの興味もあって見たのがこのDVD。
少しまじめに考えた。
多分、三谷作品のテイストは好き嫌いがはっきり出ると思う。
舞台調っていうんでしょうか。それは置いておくとして。

自分が一番痛烈に感じたのは、人を裁くって、結果、
「自分」が「自分」と圧倒的に向き合うことになるんだ、ということ。
これまでの経験・思考の傾向・信条・情緒面・理性面などなどが
思いっきりむき出しになる。
その内省化無しに裁判は有り得ない。
それが生々しく描かれた作品だと思った。

12という人数は社会の縮図のマジックナンバーなのか、
作品の中には「あるある」状態の実に様々な人間が登場してくる。
12人の「自分」という個性は、その中で互いにスパークし、
さらに複雑味を増す。

いやぁ、これって会社の会議じゃないんすよね?
ということがとっても問題。
「ひやぁマジですか、君ちゃん、エライことだよ~~」by磯次郎風に
能天気に叫んじゃいそう。

「むしろ専門家でない方が、
 新鮮な視点で裁判に参加することにより、
 社会常識が裁判に反映されることが期待されています
 (日弁連サイトより)。」

いざ、2009年。私はとっても怖い。
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